マンションに住むか、一戸建てに住むかで迷っている方のために、様々な角度からそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。

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  1. マンションVS一戸建て

マンションVS一戸建て どっちがいいの?

マンション

マンションに住むか、一戸建てに住むかで迷っている方のために、様々な角度からそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。家選びではじめに決めると言ってもいいマンション・一戸建ての選択の方法をご紹介します。

値段について

マンションと一戸建てでは、費用のかかりかたが違います。一戸建ての場合は、最初に家を建ててしまえば、その初期費用と、毎年の固定資産税だけで済むことができます。もちろん別途駐車場の料金や自転車置き場の料金を支払うこともありません。

しかし、マンションの場合は、初期費用・固定資産税に加えて、毎月必ず管理費・修繕積立金というランニングコストがかかります。車を持てば駐車場の料金、自転車やバイクを持てば、駐輪場の料金も追加でかかってきます。これは、分譲マンション購入時の住宅ローンが完済しても、一生かかり続ける費用となります。

管理費・修繕積立金だけで、だいたい2~3万円程度はかかるでしょう。タワーマンションになってくると、6万円などの高額な料金がかかるところもあるようです。また、気を付けなければならないのが、新築マンションの修繕積立金は、初年度は最も低く設定されていて、5年ごとや10年ごとに順次値上げされる予定となっていることです。

知らずに買ってしまうと、老後のために購入したはずのマンションが、負の財産になってしまいかねません。家を買うときは、生涯で支払う額で値段を比較すべきだと思いますから、マンション一戸建てを比較する場合は、それも含めて比べる必要があります。

広さについて

同じエリア・同じ値段の家なら、居住する床面積の広さは一戸建てのほうが広くとれることが多いです。ただし、それには階段部分などのデッドスペースも含みますので、単純に比較はできないかもしれません。

不動産会社の営業マンによると、マンションの広さに+20㎡くらい階段分を追加して比較すると、ざっくりとした実感できる居住面積がわかると言います。つまり、マンションで60㎡なら、一戸建てで80㎡の延床面積と同じくらいの実感としての広さということになります。

住みやすさについて

家と虫眼鏡

これは、意見の最も分かれるところです。マンションは管理費を支払うかわりに、マンションのゴミ、共用部の清掃、セコムなどサービスが充実しています。マンション内にパーティルームやゲストルームなどが共用部として使える場合も多く、住みやすいと言えるでしょう。

ただし、やはり自由度でいうと一戸建てにはかないません。一戸建てに共用部はありませんので、自由な改築、修繕ができます。極端な話、駐車場として使用していた庭に、突然池を掘っても誰にも文句言われませんし、修繕もお金がなければしないことにしてもいいわけです。自己の責任で、自由な住み方ができるのは、一戸建てと言えそうです。

ちなみに、ご近所づきあいは、どちらにおいても必要です。マンションでは上下階・左右の家への騒音などの気遣いが必要ですし、一戸建てでも上下階はないにせよ、近所への配慮が必要なのは同じでしょう。

将来売る場合について

新築で購入したはいいものの、転勤などで手放さないといけなくなったとき、マンションと一戸建てなら、マンションのほうが売りやすいと言えるでしょう。一戸建ては、賃貸で借りたいという需要が少ないためです。マンションのほうが需要が高いため、すぐに引っ越す可能性があるひとは、一旦マンションを購入しておいたほうが無難かもしれません。

また、一戸建ては、土地という価値がある分、家の評価額は20年で0円になってしまうと言われています。マンションは40年で0円になると言われているので、おおまかに見積もっても、2倍は家の価値が持続することになります。短期で売り買いするのであれば、マンションに軍配があがります。

まとめ

マンションVS一戸建ての議論は、それぞれにメリット・デメリットがあり、一概にどちらがいいと言い切れるものではありません。ただ、将来のコストを考えると、一戸建てのほうが将来的に費用を抑えて居住できます。

私の意見としては、これから年金もいくらもらえるかわからない少子化の時代に突入するため、将来的なランニングコストが抑えられる一戸建ては魅力だと思います。住みたいエリアと予算の兼ね合いで、どうしても一戸建てだと最低限の希望の広さをとれない、などの事情がなければ、一戸建てを選ぶと良いと思います。

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